難関が立ちふさがる毎日。

ある冊子のLogoを制作するのにうなされ続ける毎日を送っている今日この頃。ロゴってなんて難しいんだと痛感させられてます。ロゴってちょっと凝って作ってしまうと、主張した物を作るとタイポグラフィーになってしまうし。逆にシンプルに作ってしまうと今度は主張が弱くあまり目立たない。例えば、会社ロゴを作る場合は前者の主張するものを作ればいいと思う。色々な商品を出している会社がブランドイメージを統一させる場合などは後者でいいと思う。冊子のロゴの場合は多くは後者の至ってシンプルなモノが場合が多い。シンプルなモノの中でいかに伝えたい事が伝わるか?正に職人の技を要求される作業。さらにそのロゴが一人歩きしないようありとあらゆるモノに対応するような事も考えて作らないとと思って寝ながら考えて....い...る.....と.......z.zzzzz。という結末。そして今日は何を書いているのかあまり良く分からなくなってしまったので本日はココまで。